RICOH(リコー) GR1v/時代を引き継ぐGRブランド
リコーGR1についてはこちらの新しい記事でより詳しく解説しています。
時代を引き継ぐGRブランド リコー GR1v
最近は、ご存知の通り、コンパクトデジカメの売れ行きが芳しくないそうです。
それもそのはず、多くの方がスマホをも持ち歩いているからです。
スマホを持ち歩いているということは、いつもカメラを持ち歩いているのと同じです。
目についたものをすぐ写真に撮るという行いがもはや日常で、スマホの出現はカメラを持っているという意識を感じさせなくなりました。
そういう私もiPhoneで日常の情景を切り取ってます。
GR1v
前置きが長くなりました。
スマホのようにサッとポケットやバッグから取り出せる機動性の高い高級コンパクトカメラとして、2001年にGR1vが発売されました。
前身のGR1sから主な改良点はマニュアルフォーカスモード、オートブラケット、マニュアルフィルム感度設定などです。
当時各社から高級コンパクトカメラが発売され市場は賑わっていました。
GR1vは一見普通のコンパクトカメラと見違うほどのデザインですが、全ては写りの良さで勝負、市場の一角を担ってました。
28mm F2.8単焦点レンズはスナップシューターには持って来いのレンズでした。
28mmレンズというとワイドレンズの入門的レンズですが、慣れないと少し腰が引けた写真になりがちです。
一歩前踏み込んで撮るという事を意識する必要がある画角と言えます。
逆に言えばハイアマチュアを自称するのであれば28mmレンズは欠かせません。
GR1vの肝はなんといってもGRレンズでしょう。
写りは特段歪みも少なく周辺光量も充分ありました。
GR1vのカタログにはフルサイズノートリミングの写真が載せられていたのも その自信の現れだったのでしょう。
GRレンズの評判は益々あがり、ついにはライカLマウントとして単体発売され、その変わらない写りにライカファンも虜になりました。
GRレンズはその後デジタルカメラGR DGTALに搭載されます。
現行品はイメージセンサーがAPS-Cサイズとなり、さらに写りに磨きをかけてます。
GR1vで培ったものは今なお生き続けています。
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FM2発売当時のマニュアルレンズにインスパイアされたデザイン!
どこでも持ち歩ける相棒です。
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