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捨てないで!実家の古いカメラが「お宝」に変わる3つの見分け方

捨てないで!古いカメラが「お宝」に変わる3つの見分け方

その「ガラクタ」に見えるカメラ、実は数十万円の価値かも?

「遺品整理や実家の片付けで、押し入れの奥からほこり被った重いカメラが出てきた……。」
「カビ臭いし、動くかどうかもわからないから、燃えないゴミに出そうかな?」

そんな風に思っていませんか?

実は、我々フィルムカメラの世界では「古くて動かない」=「価値がない」とは限りません。
中には1台で数十万円の査定がつくものや、歴史的な価値があるものも…本当に。

一瞬の判断でせっかくのお宝がゴミに変わってしまう、そんな結果にさせたくありません。

まずは捨てる前に、この記事をチェックしてください。
そしてぜひ、サンライズカメラまでご連絡ください。
今読まれているこの記事と併せて高く売る方法を専門店が教えていますので、ぜひご覧ください。


知識ゼロでもOK!「お宝」かもしれない3つのサイン

その1:ブランド名をチェック!

・Leica(ライカ)
・Hasselblad(ハッセルブラッド)
・Rolleiflex(ローライフレックス)
という文字があれば、それだけで大当たりの可能性があります。

日本のメーカーでもNikon(ニコン)」の古い一眼レフや、「Canon(キヤノン)」のレンジファインダーは根強い人気です。
もちろんそれ以外にもCONTAX(コンタックス)やPENTAX(ペンタックス)、OLYMPUS(オリンパス)などもあります。

その2:手に持った時の「重さ」と「質感」

プラスチック製ではなく、ずっしりと重い金属製のカメラは、プロが使う高級機だった可能性が高いです。
そういった小さな違いから査定額は大きく変わる可能性があります。

レンズ名に隠された高価かも!?ポイントがある

どのレンズにもレンズ名が刻印されているのですが、その中でも業界用語で言う「明るい」レンズは現在でも高価で取引されています。
レンズ名に「1:1.4」や「1:1.2」など数字が必ずあります。
この1.4や1.2という数字がそのレンズの持つ明るさです。
よってこの数字が1.4→1.2→…と小さくなればなるほど高価になる可能性があり、
逆に2.4→2.8→3.5と数字が大きくなればなるほど市場では安く取引がされています。
よって買取価格も安いというのが現状です。

最重要】絶対にやってはいけない「良かれと思って」のNG行動

NG1:ゴシゴシ拭く

古いレンズは非常にデリケートです。
ティッシュやタオルで拭くと、細かな傷がついて価値が半減してしまう可能性はあります。
できればメガネ拭きやエアダスターである程度のホコリを除去することをオススメします。
それでも不安な方は、「ホコリまみれ」のままで出すのが、実は一番安全です。

NG2:無理やりレバーを動かす

動作確認ができる方であれば良いですが、もし知識や経験がなかった場合は壊れている場合に無理に動かすと、中の部品が完全に折れてしまいます。
そのままにしてご連絡ください。

NG3:リサイクルショップに持ち込む

カメラ専門ではない町の買取店では「古いから」という理由や壊れているからという理由だけで本来の買取価格よりも大幅に安くされてしまうことも
価値を正しく判断できる「フィルムカメラ専門店」に相談するのが鉄則です。

捨てないことが「思い出」を繋ぐことになる

押し入れに眠っていたカメラを「ゴミ」として捨てるのは、あまりにもったいないことです。
あなたにとっては不要なものでも、そのカメラを修理して、再び写真を撮りたがっている若い世代や海外のファンが世界中にいます。
「売る」ことは単なる処分ではなく、ご家族が大切にしていた道具を「次の100年へ引き継ぐバトン」だと考えてみませんか。

まとめ:スマホで写真を撮って送るだけ!

ご家族が遺された道具は、私たちが責任を持ってメンテナンスし、価値を理解する方へと橋渡しをします。
「売る」ことは、大切な思い出をゴミにせず、誰かの宝物として蘇らせる最も優しい選択です。
機種名がわからなくても大丈夫です。まずは外観の写真を数枚撮って、LINEやメールで送ってください。
「重くて持ち運べない」「量が多くて大変」という方には、自宅まで取りに伺う「出張買取」が一番便利です。
*ご依頼先の都道府県によっては宅配買取にさせていただいております。

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著者紹介: サンライズカメラ スタッフ

サンライズカメラのスタッフ。 初めてのフィルムカメラは、おじいちゃんにもらった Nikon F-601。以来、フィルムの魅力にハマり、今の相棒は Nikon F。旅先で出会う一瞬を、シャッターに込めるのが好き。フィルムならではの味わいを、もっと多くの人に伝えたい。

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