乾電池
2019.04.04
いわゆる普通の電池。
1970年代のストロボ内蔵機種から普及しはじめ、1980年代のコンパクトカメラや一眼レフカメラに使用するものが多かった。
しかし性能に限界があるため、フィルムカメラ時代にはリチウム電池に移行していった。
デジタルカメラでは1990年代〜2000年代前半まではよく見かけたが、やはり性能に限界がありすぐに消費してしまうため、リチウムイオン電池が一般的となった。
外付けストロボの電源としてはいまも広く使われる。